【01】裸体を見せたい人、見たい人、見たくない人。
裸体を見せたい人、見たい人、見たくない人。
この東北裸体写真倶楽部というサイトを立ち上げる前から私はヌード撮影を、裸体撮影をしています。 もちろん、私がヌード撮影を始めるより遥か以前からそれをしている人達がたくさんいらっしゃいました。 更に遡れば裸婦をモチーフとした絵画や彫刻なども数え切れぬほど生み出されてきたことでしょう。
女性の裸体はそれほど魅力的で異性の目を惹くものであり、同性が羨むものでもあると思います。そして自らの身体を綺麗に見せたい、見られたいと望む女性もいらっしゃるのも事実です。
当然ですが、それを望まない人や嫌悪する人がいらっしゃることも理解しています。 「性的な姿を人前で晒すような行為は避けるべきだ」「恥ずべき行為だ」と言われても、私はその考えも尊重すべきだと思います。
ただ、逆に「自分の裸体を見せたい」という人の気持ちも尊重すべきだと思うのです。 これはゾーニングの問題でもあって、“見せたい人”が“見たくない人”に裸体や淫らな姿を不用意に晒さないこと、逆に“見たくない人”がわざわざ見たくないものを探しにいかないことが出来れば良いのではないでしょうか。
私は“女性の裸体を見たい人”の側に立っています。
綺麗で健康的で爽やかなヌードも、淫らで性的で扇情的で卑猥なヌードも。 カメラの前で恥ずかしがりながら乳房や秘部を隠す姿も、大胆に脚を広げ声をあげながら自慰を見せつけるような姿も大好きです。 ですが、それを全く嗜好の違う“見たくない人”に見せるために撮ろうとは思いませんし、“見せたくない人”にそれをさせようとも思いません。 あくまで“見せたい人”と“見たい人”と私との間で成り立つ関係なのです。
何事も押し付けるのではなく、相手を尊重し、お互いが気持ち良く楽しめる関係が良いのではないでしょうか。
今回は一番最初の、基本の、大事な前提のお話でした。
貴女も撮影を、
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