【04】人に言えない性の欲求のお話
彼氏や旦那さんと普通のセックスをする。 それは当たり前のことと思う人もいるでしょうし、それが出来ないことで悩みを抱える人、パートナーとの義務的なセックスにストレスを感じる人もいるでしょう。 食事の好みが違うのもセックスの趣味が違うのも、私はそれほど遠い話ではないと思っています。
中には多くの人が苦手とするような食べ物が好きな人もいる。 それと同じように普通とは言い難い性の嗜好を持った人もいます。
たぶん私もその一人。
性について語ることを快く思わない人も多いですし、普通じゃないセックスの話なんてのは偏見の目で見られることもあります。
緊縛やスパンキングなどといったSM的なプレイ、野外での露出行為や野外セックス、複数プレイだったりNTR嗜好、必要以上に相手に快楽を与え続けるような行為。他にもたくさんあります。
食べ物の嗜好であれば、それを手に入れれば良いのです。 それは単に手間やお金の問題であることが多く、ほとんどの場合は何らかの方法で辿り着けます。 でも性の問題は相手が必要であることが壁となって実現するのが難しいことも。 性への興味を満たすこと、性のストレスを解消することの多くにパートナーが必要となる。
そもそも、周囲の人に自分のしたいセックスを言うこと自体が難しい。
だから「そういうのを言っていいんだよ」って場所があっても良いと思ったのです。
この東北裸体写真倶楽部のキャッチフレーズにもしていますが、「身も心も裸になる」という意味の中には性に対する恥ずかしさや悩み、人に言えないことを露わにできる場所になれたらという想いも込められています。
もちろんですが私はセックスが好きですし、SMプレイも道具を使ったプレイも羞恥心を煽るような行為も好きな、一般的には変態と言われるような人です。 そのぶん貴女の欲求を聞いても否定することはありません。 それが今の世の中では否定されそうなことでも。 普通じゃないセックスの話でも。
好みは人それぞれ。
性の欲求も人それぞれ。
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